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意外と知らない、美容液の効果的な使い方とアンチエイジング世代に人気のランキング

エイジングケア スキンケア 美容液 この記事は約 13 分で読めます。 3,873 Views

スキンケアは化粧水と乳液だけで十分、美容液はもっと歳を重ねてから使うもの…なんて思ってはいませんか。

実は、いつまでも長く美しい肌を手にしたいなら、20代以降、少しでも早く、目的に合った美容液を使うことが大切なのです。

さらに、より効果的に使うためには、たくさんある種類の使い分け方法や、そのコツ、肌質に合わせた使い方などを理解しておくことも大切です。

今回は、美しく年を重ねるために知っておきたい、美容液の種類や効果、肌質に応じた使い分け方などをご紹介します。

アンチエイジング世代に人気の美容液ランキング

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アスタリフト

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オラクル化粧品

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エファージュ

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ディセンシア アヤナス

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ライスフォース

美容液の種類と効果について

市販のものにはたくさんの種類がありますが、ここではよく知られている4つについて詳しくご紹介します。

保湿用

その名の通り、肌の保湿力を高め、乾燥を防ぐためのもので、乾燥小ジワが気になる人や乾燥肌の人におすすめです。

また、年齢に伴う保湿力の低下は、さまざまな肌トラブルの要因になるため、何を選んでいいのかわからないという人は、まず保湿用をお使いになるといいかもしれません。

保湿用にはセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンやEGFなどが配合されています。

特にセラミドやヒアルロン酸は、乾燥した肌には欠かせないもの。セラミドは肌の水分を保持するための重要なもので、肌にも含まれています。しかし、30代を境に減少すると言われているため、特に30代以降の人は意識して肌に与えたいものと言えます。

またヒアルロン酸は、角質層の水分が蒸発しないよう、肌に水を止めてくれる役割を果たすもので、こちらも保湿には欠かせないものとなっています。

シワ用

肌のコラーゲンの生成を促すことで、シワやたるみといった肌トラブルの改善や予防を目指すものです。

コラーゲンといえば、先ほどご紹介した保湿用にも配合されていますが、実は肌からコラーゲンを直接つけるだけでは、生成を促すことは難しいと言われています。それは、コラーゲンは分子が大きいため、直接つけても肌の奥まで浸透しないことがわかっているためです(ただし、コラーゲンをつけることで、角質層の水分を保持することは可能だと言われていますので、コラーゲン入りの化粧水に意味がないわけではありません)。

コラーゲンの生成を促すためには、ビタミンC誘導体やレチノールといった、角質層の奥まで行き渡り、コラーゲンの生成を促すものを取り入れることが大切です。

ビタミンC誘導体とは、そのままでは壊れやすく肌の奥まで届きにくいビタミンCを人工的に改良したもので、肌の新陳代謝を促したり、肌を滑らかにするなどの作用があります。

またレチノールは、コラーゲンの生成スピードを高める働きがあり、シワやたるみ対策の基礎化粧品にはよく使用されているものの一つです。

ほかにもナイアシンやハイドロキノンなどもよく見られる成分の一つです。シワを何とかしたいとお考えなら、こうした配合量を基準に商品を選ぶとよいでしょう。

美白用

シミやそばかす、日焼けなどの防止や改善を目指すためのものです。表皮の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進して、シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑制したり、すでにできてしまったメラニンを、肌に定着させないよう働いてくれます。

美白用によく配合されているものとしてはビタミンC誘導体やアルブチン、プラセンタエキスなどが挙げられます。

ビタミンC誘導体は、先ほどご紹介した作用だけでなく、メラニンを肌に定着させないようにするなどの作用もあります。またアルブチンは、厚生労働省にも認められた美白効果を持っており、肌の刺激も少ないため、ぜひ取り入れたいものの一つとして注目されています。

他にもニキビ用や化粧下地兼用など、用途や悩みに応じたたくさんの種類が販売されています。

ここで注意していただきたいのが、異なる種類のものを一度につけても、すべての効果が一度に得られるわけではないということです。

どれだけ肌にいいものをたくさん付けたとしても、肌が一度に吸収する量は決まっています。1リットルしか入らないバケツに、それ以上の水を入れても溢れてしまうように、一度にたくさんのものを使っても、全ての成分が吸収されるわけではないのです。

肌荒れなど、さまざまな肌の悩みを抱える女性には辛いですが、一度に使用する種類は一つと決めておきましょう。

どうしても何種類も付けたいのであれば、2種類にとどめておき、朝と夜とで使い分けるのがおすすめです。

同様の理由で、一種類でも一度にたくさん肌につけるのはやめましょう。数種類つけても、すべての効果が得られないように、付ける量が多ければ多いほど、高い効果が得られるというわけではありません。適量を守って使用することを心がけましょう。

ここまでの内容を見ていただいても分かる通り、美容液とはシワや美白、保湿など、肌の悩みに合わせた有効成分が濃縮されたもので、ある悩みに対して集中的にケアができる基礎化粧品です。

若い時から使用すると、肌を甘やかしてしまうと言うイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。美容液は、すでに起こってしまった肌荒れや肌トラブルを解決するというよりも、特定の悩みを予防するという側面のほうが強い基礎化粧品です。美しく年齢を重ねるためにも、20代以降、悩みに合わせてできるだけ早めに使う習慣をつけておいたほうが良いでしょう。

また、効果を上げるためには、化粧水と乳液(保湿クリーム)の間につけるのがおすすめです。化粧水で肌のキメを整え、水分補給を行った後、美容液で有効成分を肌に与え、乳液で水分蒸発を防ぐことができます。

美容液別に見る合う肌質について

肌荒れの状況や肌トラブルに合わせて必要な種類を使い分けることが、美容液を使用するコツだとご紹介しました。肌トラブルは、自分の肌質にも大きく関係しますよね。つまり、自分の肌質に合わせて、どんな種類にするかを選ぶことも大切だということです。

ここでは種類別に、どの肌質の人におすすめかをご紹介していきます。

保湿用

保湿は肌荒れや、さまざまな肌トラブルの一因となるため、基本的にはどんな肌質の人にも合いますが、特に乾燥肌や敏感肌の人におすすめです。

ただし、あまりに症状がひどい場合は、かぶれを引き起こす場合があるため、肌につける前に腕などでパッチテストを行うようにしましょう。

シワ用

コラーゲンの生成を促す配合がなされているため、乾燥によるシワに悩む、乾燥肌の人におすすめです。また、ビタミンC誘導体が多く含まれているものなら、オイリー肌やニキビ肌、混合肌の人にもおすすめ。ビタミンC誘導体は皮脂分泌をコントロールしてくれる作用があります。シワも防げてオイルコントロールもしてくれるというのは嬉しいですね。

美白用

シワ用と同じく、ビタミンC誘導体を含むものが多いため、オイリー肌や混合肌の人におすすめです。また美白用には、ターンオーバーを促進させる物質が含まれていることから、肌質を問わず、肌が硬くなっている人にもおすすめです。

また、日焼けのあと乾燥肌になってしまったという人は、肌が軽いやけどを起こして、水分不足に見舞われている状態ですので、美白用と保湿用を朝と夜で使い分けるのがよいでしょう。

美容液別に考える洗顔料の選び方

何を使用するかにかかわらず、洗顔料はできるだけ化粧水や美容液の目的に合わせたものを選ぶようにしましょう。例えば保湿用を使っているのであれば、洗顔料も保湿を目的にしたものを選ぶことが大切です。

これは、お互いの効果を打ち消さないため。例えば水分を蒸発させやすい、アルコールが入った洗顔料を使った後に、保湿用のものを使用しても、従来よりその力は半減してしまいます。

これは洗顔料だけでなく、化粧水にも言えることです。いつまでも美しい肌でいたいと願う女性にとっては、できれば一度のスキンケアで、たくさんの効果を得たいと思うのは仕方のないことです。しかし、組み合わせを間違えると、逆に効果を得られなくなってしまう可能性もあるのです。

たくさんの肌トラブルを一度にケアしたいと言う場合は、前述したとおり、朝と夜で違ったものを使い分けたり、例えばオールインワン化粧品のような、一つで様々なスキンケアができるものを選んだほうが良いでしょう。

もちろんオールインワンだから良いというわけではなく、商品の配合を見極めることが大前提です。しかし、購入者が勝手に基礎化粧品の組み合わせを考えるよりも、様々な目的に合わせて、メーカーが配分を考慮しているものを選んだほうが、より期待した成果を得られる可能性は高くなるはずです。

スキンケアは個々で考えず、トータルで目的を決めて購入するようにしましょう。

乾燥肌でお悩みの場合、こう使おう

乾燥肌とは、肌に水分を保持するための細胞間脂質や皮脂が、何らかの原因で減少し、肌が乾燥している状態です。そのため、セラミドなどの細胞間脂質を補うものや、肌に潤いを与えるものなど、保湿力を高めるものが求められます。

「化粧水だけでも保湿は可能なのでは?」と思われがちですが、実は水分を十分に保持できない乾燥肌のケアは、化粧水だけでは不十分。そもそも化粧水は、肌のキメを整え、その後のスキンケアの力を肌に浸透させるための地ならしのような立ち位置のものです。特に30代以上の場合は、細胞間脂質のセラミドが年々減少するため、美容液や乳液などとセットで肌をケアすることが大切です。

商品を選ぶポイントは、大きく以下3点が挙げられます。

  • セラミド配合量が多いもの
  • セラミドの生成を助けるもの
  • 肌に水分を抱え込んで保湿する成分が入ったもの

《セラミド配合量が多いもの》

「セラミド配合」と明記されている商品はたくさんありますが、実はメーカーや商品によって、配合されている量はまちまちです。より保湿力の高いものを選ぶなら、セラミド配合量が多いものを選びましょう。

《セラミドの生成を助けるもの》

セラミドは高価なので、配合量が多いほど価格が張るというデメリットがあります。その場合は、セラミドの生成を助ける成分が含まれているものを選びましょう。肌に含まれているセラミドの量を増やすことで、肌の保湿力を高めることができます。

よく知られているものとしては、ユーカリ抽出液やライスパワーNo.11エキスなどが挙げられます。これらを目安に商品を選定することも大切です。

《肌に水分を抱え込んで保湿する成分が入ったもの》

ヒアルロン酸のように、自身が水分を抱え込める成分が入っているものを選ぶことで、肌を保湿することができます。

クリーム上のものやドロッとした形状のもののほうが、セラミドが多く含まれている傾向にあります。まずはパッケージに書かれた内容を見て、悩むようであれば形状で選んでみるとよいでしょう。

どんな商品を選ぶにせよ、美容液は他の基礎化粧品に比べて、有効成分が濃縮されています。そのため、肌状態によっては刺激になったり、かぶれたりすることも。特に乾燥肌の場合は、肌バリアが弱まっている状態ですので、美容液が刺激となる可能性は少なくありません。

まずは自分の肌につけられるかどうか、腕など顔以外の場所でチェックしてから使用するようにしましょう。

敏感肌、肌荒れでお悩みの場合、こう使おう

敏感肌や肌荒れは、皮脂の分泌が低下したり、肌バリアの機能が弱まった結果、必要以上に刺激に対して敏感になっている状態を言います。これは同時に、肌の水分を保持する力が弱まっているという意味でもあります。そのため敏感肌も乾燥肌同様、保湿をメインにしたケアが必要です。

敏感肌の場合、特にお風呂あがりの後が、肌が無防備になっている状態ですので、化粧水と美容液、できれば乳液を使った、しっかりとした保湿ケアを行いましょう。ただし、刺激に耐えられないようであれば、無理をする必要はありません。

また界面活性剤が多く含まれているものは、できるだけ避けるのがおすすめ。界面活性剤は肌への刺激が強いため、肌をいたわるどころか、刺激を与えて肌を痛める原因になる可能性もあります。商品を選ぶ際は、できるだけ界面活性剤の入っていないものを選ぶとよいでしょう。

もし美白用を使いたい場合は、プラセンタが配合されているものを選ぶようにしましょう。プラセンタはアトピー性皮膚炎の治療にも使われているため、敏感肌の人でも比較的安心して使うことができます。

配合を見て購入する際に、同じく気をつけたいのが、シンプルな配合のものを選ぶということ。一口に敏感肌と言っても、どんなものに刺激を感じるかは人によって異なります。たくさんのものが配合されているということは、それだけ刺激に対するリスクが高くなるということです。

自分の肌がどんなものに対して弱いのかを知ることは大切ですが、それはなかなか難しいもの。それなら、できるだけ配合のシンプルなものからチャレンジし、自分の肌へのリスクを減らすことが大切です。

どんな商品を購入するにしても、付ける前には乾燥肌同様、まずはじめに顔以外の部分につけ、肌に刺激を与えないかをチェックしてください。できれば試供品をもらい、チェックするのが良いでしょう。また、美容液は高濃度のため刺激が強いので、一度に大量につけないというのもポイントです。

おとなニキビでお悩みの場合、こう使おう

おとなニキビを改善するためには、必要以上の油分を顔に残さないこと、そしてしっかり保湿を行うことの2点が重要になります。おとなニキビでお困りなら、保湿用やニキビ用に開発されたものを選ぶようにしましょう。

「おとなニキビには保湿が大切」と聞いて、疑問に思う人もいらっしゃるかもしれません。そこで、なぜおとなニキビに保湿が欠かせないのかを、簡単にご説明します。

ニキビは毛穴に古い角質や汚れが詰まり、アクネ菌などが繁殖することで起こります。ここで、もし肌が乾燥していると、肌が硬くなり、古い角質が更に毛穴に詰まりやすくなります。また、肌が乾燥しているということは、肌バリアの機能が弱まっている状態と言えますから、肌を乾燥させまいと、必要以上に皮脂が分泌されます。結果、過剰に分泌された皮脂や古い角質をエサにアクネ菌が繁殖し、おとなニキビが更にひどくなるという悪循環が起こるのです。だからこそ、おとなニキビの改善には、保湿が不可欠というわけです。

同じ理由から、できればオイルフリーのものを選ぶのがおすすめ。また、ノンコメドジェニック(ニキビ専用商品)を選ぶのもよいでしょう。

またニキビ用と謳われている商品の中には、ニキビを抑えるための抗菌・抗炎症作用が期待できるものもあります。おとなニキビにお悩みなら、商品選びの際にこうした作用についてもチェックしてみてください。

30代、40代、オススメの美容液について

30代は肌の保湿に関わるセラミドという物質が減少し始める時期です。そのため、これまでになかった肌トラブルに見舞われやすいですので、あなたの肌状態に合ったものを選びましょう。

何を選んでいいのかわからないなら、まずは保湿用商品からチェックしてみては。前述のとおり、30代を境に、肌の水分保持力はどんどん低下していきます。肌の保湿力低下は、さまざまな肌トラブルの元凶となりますので、今肌トラブルを抱えていない人も、将来の肌トラブルを防止するという意味でも、保湿はとても大切です。

保湿用には、セラミドが高濃度で配合されているものや、セラミドの生成を助ける配合がなされているものなどがありますので、配合を見ながら、あなたが将来なりたい肌に合ったものを選ぶとよいでしょう。

40代は女性ホルモンの減少や、ターンオーバー周期の長期化などにより、肌のたるみやシワ、シミといったさまざまな肌トラブルが堰を切ったように現れ出す時期。たくさんの種類を使いたくなりますが、残念ながら私たちの肌は、同時にいくつもの高濃度成分を吸収することはできません。使用する美容液は、一度に一つ、少量を使用するようにしましょう。また、朝と夜とで美容液を使い分けるという方法もあります。

また、アンチエイジング作用のあるものを使う際は、スキンケアの組み合わせにも注意しましょう。

一般的には、化粧水の後に美容液、その後乳液を使うという流れでスキンケアを行います。しかし、アンチエイジング作用のある美容液を使う際は、乳液の代わりに保湿クリームを使うことをおすすめします。

実はアンチエイジング美容液には、保湿作用が含まれていません。そのため、保湿クリームで補う必要があります。保湿を行い、肌を乾燥から守ることを忘れないで下さい。

冒頭でもご紹介したとおり、美容液はすでに起こってしまった肌トラブルを改善するというよりも、予防という観点で作られた基礎化粧品です。もちろん改善が見込めないというわけではありませんが、できるだけ早い段階から使用することが、将来の肌トラブルを予防することにつながります。

40代になって、さまざまな肌トラブルに見舞われて、急いで商品を吟味するというよりも、30代の頃か必要なものを適切に使用して、長く美しい肌を保つ、という意識を持つことが大切です。

終わりに

美容液は、目的に応じて適量使うことで、初めて力を発揮します。

また、若い頃から目的に合わせて使うことが、歳を重ねても美しい肌を保ち続ける秘訣と言えます。

しかし、今から正しい種類を選び、正しい方法でスキンケアを行っても、決して遅くはありません。

今回ご紹介した方法やコツを参考に、まずはあなたの肌にあった商品選びからはじめてみませんか。

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